146話:シャネル
「ココ・アヴァン・シャネル」を鑑賞。
アヴァンってぐらいなんでココさんがシャネルの看板しょって有名になるまでの話です。
オドレイはどう見てもカリスマ性がないんで、映画も不抜けた感じでした。。
ヴィヨンもそうですが、生誕何周年かになって映画撮り始めると、どうしても気合のない映画になってしまう傾向あると思います。映画に限らず。やっぱり生きてる人について、生きてる間のっていう作品は強い!
なので個人的には、服の映画だったらラルフローレンとかが観たい。きっと面白いです。1939年の明日10/14はラルフローレンの誕生日。