内容はメイキングレベルですが、スタッフ、バックダンサー、監督、マイケル・ジャクソン、キレがリハーサルのレベルじゃない。すげえ。
数あるイメージの中でこれが↑一番。
全編に漂う哀愁がいいです。ハンセン病とのやりとりに大作感を感じますし、島流しにされた無人島でガーデニングしてるダスティン ホフマンがめちゃめちゃかっこいい。。
それでは。
シリーズ初めてです。楽しむためにも、映画館で観てよかった。確かに
!
でも3Dの弱点って、やっぱり作る時に3Dなのを意識しちゃうとこだよなー。
かっこいい3Dて、できない気がします。。
ていうか、
我慢ができない人。
そういう人に限って、我慢してるつもり。
そういう人。
なりたくない。
優しくない。
昨日のガイアに出てた長崎屋の副社長(ドンキ流れの)
も嫌な奴でした。。
ローソンの専用パンにエルチキはさんだエルチキバーガー、美味いです!
3Dで「アルビン号の深海探検」を鑑賞。
資料性は低いけど、3Dでこういった映画も小学性の理科みたいで、面白いです。昔あった科学くん的な。科学くんといえば、シーモンスター。。懐かしい。
映画に登場する「十文字ダコ」っていうのが、すごいかわいいです。。
山本耕史のナレーションも良くて。「宇宙へ」って映画も少し前にやってましたが、あそこまで大げさじゃないとこが、また良かった。レベルを小学性まで下げて大人も満足させるってきっと難しいはずなんで、好評価。
冒頭10分で寝て、ハッと起きたら女が裸で、ムっと起きたら、ベルナルがなんか話してて、ンっと起きたら、ビルマーレイがfuck you。殺されました。NO LIMITS NO CONTROL。。??
悔しかったんで、帰ってから無理矢理「ダウンバイロー」を観直す。面白い。。
リミッツ、必ずもう一度観ます!
アヴァンってぐらいなんでココさんがシャネルの看板しょって有名になるまでの話です。
オドレイはどう見てもカリスマ性がないんで、映画も不抜けた感じでした。。
ヴィヨンもそうですが、生誕何周年かになって映画撮り始めると、どうしても気合のない映画になってしまう傾向あると思います。映画に限らず。やっぱり生きてる人について、生きてる間のっていう作品は強い!
なので個人的には、服の映画だったらラルフローレンとかが観たい。きっと面白いです。1939年の明日10/14はラルフローレンの誕生日。
太宰治の短篇は結構手をつけているんですが、その中の一つで映画化した「ヴィヨンの妻」を鑑賞。観た感じ他の短篇も混ざっているような。定かではありません。。
小説と違い明るいムードで新鮮です。ただ最近CMのカツオの延長みたいな役が多い浅野忠信は太宰治が似合わない。子役の子が良かったです!
NHK特番のタイトルで「絶望するな、太宰がいる」っていうのがありましたが、そういう雰囲気はなし。やっぱりNHKはいいなぁ。録画で見た白州次郎のスペシャルドラマもおもしろかったし。朝と夜のNHKは面白いイメージがあります。寝てるんで朝はわからないですけど。。
そんなことより、中川昭一の死。ここでも死なないといいけどとか言っていたら。。惜しい。。
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