47話:Like A Rolling Stone
ここで、どうでもいいとか、ついてないとか、言い過ぎて自分でも笑えます。。
今日は、用事があって区役所へ行きました。浅間山の火山灰がすごかったですね。で、区役所ですが、まぁ職員の態度が悪いこと。住民票を受け取るときになめられたのか、半笑いで引っ掛け問題みたいなことを聞かれ、久しぶりにキレました。。ガッカリさせられます。区役所のおかげで、ってのをとりわけ普段感じないので、怒りますよ。こういうところのこういう対応にも慣れてきたので別に寝れば忘れるんですが。
そのかわり。帰り、寒くて気付かないうちに鼻水が垂れたまま歩いていたんですが、すれ違いのおばさんが「出てるわよ」とティッシュをくれたんですね。これは嬉しかった。南区民は優しい人の割合が高い。腐るのはいつも上からです。
映画ですが、ウェス・アンダーソン「ロイヤル・テネンバウムス」観ました。有名なレビューサイトによると賛否別れるみたいです。家族の話なので賛否じゃないですからね。兄弟の台詞に納得の連続でした。だから僕は面白かっただけです。妙にはまった映画でした。絵作りも好きですし。
写真は大切なネルシャツです。この色、ほんとになかなかありません。僕は弱色盲ですがこのシャツの色の良さはわかります。色盲の検査の時、正しい色を選べってなんだよとずっと思ってました。世の中、そんなことばかりです。やっぱり「ロイヤル・テネンバウムス」は面白い。
タイトルは関係ありません。好きなだけです。